ページ

2014年3月9日日曜日

【INJ INFORMATION】✰3・16いよいよ開催!第22回セントパトリックスデーパレード東京パーフェクトガイド✰Ultimate 22nd St Patrick's Day Parade TOKYO JAPAN GUIDE✰





22
セントパトリックスデーパレード東京

完全ガイド







Parade Formation
(大画面で見るには画像をクリックください)















「第22回セント・パトリックス・デー・パレード東京」概要発表
- サブテーマは“ アイラブアイルランド~ I (Love) Ireland -


アイリッシュ・ネットワーク・ジャパン東京(以下INJ東京)は、2014年に東京・原宿表参道にて開催される「セント・パトリックス・デー・パレード東京」の概要を発表いたします。

22回を迎える今回のパレードは, 同日、代々木公園にて開催される「アイラブアイルランド・フェスティバル2014」との一体感と、今一度ミドリの国・アイルランドの魅力を見つめなおそうという趣旨から、漢字表記で使用される「愛蘭(あいるらんど)」の「愛」に注目、“アイラブアイランド”つまり「I 愛(Love Ireland」をサブテーマに、多くの皆さんに愛されるアイルランドの魅力を国内外にアピールします。


INJ東京が主催する「セント・パトリックス・デー・パレード東京」は、アジア最大のアイリッシュイベントとして、昨年は参加者数1,500人を超え、観客5万人を動員しました。INJ東京では、よりアイルランドの魅力を知って楽しんで頂ける機会となるように願っております。
パレード参加される皆様、支援くださる関係者・スポンサーの皆様、そしてご取材いただく各報道機関の皆様、本年のセント・パトリックス・デー・パレード東京へ、より一層のお引き立てを心よりお願い申し上げます。


22回「セント・パトリックス・デー・パレード東京」開催要項



1,500 人以上の参加者、5万人以上の観客を動員するアジア最大のアイリッシュ・イベント。原宿表参道では、春の到来を祝う恒例のイベントとして22回目を迎えます。

日 時2014316日(日)13時から15

コース:表参道ヒルズ前から246 号線に向かって進み、表参道交差点でU ターン。進行方向を変え表参道沿いを歩き、明治通りで再度U ターン、神宮前小学校へ。


主 催:アイリッシュ・ネットワーク・ジャパン 東京パレード実行委員会
後 援:アイルランド大使館、渋谷区
協 力:原宿表参道欅会、渋谷区役所、明治神宮、神宮前小学校、
    東京デザイン専門学校、在日米国陸軍軍楽隊、東京パイプバンド、
    大東文化大吹奏楽部、専修大学全額応援団、グリーンバードほか


予定参加者:1,500名  
観客動員数:50,000名(2013年実績)

※  日程変更が生じた場合、イベント詳細等は、INJ のサイト(www.inj.or.jp)、
また各INJ東京SNSにて告知いたします。

ウェブサイト   :www.inj.or.jp
Facebook          https://www.facebook.com/groups/inj.nihongo/ 
           : https://www.facebook.com/groups/irishnetworkjapan/ 

ツイッター   :http://twitter.com/ID  injtokyo

お問合せ:広報 田面 徹(たづら とおる)
                   ttazura@inj.or.jp        









CONTACT: Toru Tazura
Irish Network Japan Public Relations
ttazura@inj.or.jp



"The 22nd Tokyo St. Patricks Day Parade 2014"
Outline Announcement
~Sub theme: I "" (Love) Ireland ~




INJ (Irish Network Japan) is pleased to inform you the outline of the 22nd Tokyo St. Patrick's Day Parade 2014 in Omotesando, Harajuku.
This 22nd Tokyo parade focuses on a Kanji character " (AI)" (love in English) as in "愛蘭 (Ireland)" for the purpose of togetherness with "I Love Ireland Festival 2014" at Yoyogi Park, Shibuya on the same day of  March 16, 2014 in order for people to reconsider the appeal of Ireland known as the Emerald Isle. The sub theme is "I Love Ireland" that is to say "I  Ireland" with appealing the attractions of Ireland, which is loved by a number of people, both at home and abroad.


As the biggest Irish event held in Asia, INJ Tokyo will attract more than 1,500 participants and 50,000 visitors with our St. Patricks Day parade. We hope they all have fun and this will give them opportunities to discover more about Ireland.

Last of all, we would like to thank and ask all the participants, affiliates, sponsors and relevant news media for their continuous support for our St. Patricks Day parade in Tokyo 2014.


  
Schedule for the 22nd Tokyo St. Patricks Day Parade




Date:      March 16, 2014(SUN)
Time:     1:00pm – 3:00pm

The biggest Irish event in Asia that attracts more than 1,500 participants and 50,000 visitors!! This is going to be the 22nd  annual spring event in Omotesando, Harajyuku.  

Place:     Parade starts at 1:00 pm at Omotesando Hills and lasts about 2 hours


Course of the parade: Walk toward Route 246 from Omotesando Hills and make a U-turn at the Omotesando intersection. Change routes and walk along Omotesando Street and make a U- turn at Meijidori then walk to Jinguumae elementary school.


Host:                    Tokyo Parade Planning Committee, Irish Network Japan
Sponsorship:       Embassy of Ireland, Shibuya Ward

Collaboration: Harajyuku Omotesando Keyakikai, Shibuya Ward Office, Meiji-jingu, Jingumae Elementary School, Tokyo Design College School, American Military Band of Japan, Tokyo Pipe Band, Daito Bunka University Band, Sensyu University Cheering Party, Greenbird etc.


Expected number of participants: 1500
Expected number of visitors: 50,000 (according to the record of the number in 2013)  

If there is any change in the schedule, we will inform you through our web site (www.inj.or.jp) or each INJ Tokyo SNS

Tell me more about St. Patrick’s Parade
Q. Who is St. Patrick’s?
St. Patrick is an Irish saint. March 17 is the anniversary of his death and called St. Patrick’s Day. It is a national holiday in Ireland.

Q. What is the three- leaf clover which is also used as the trademark of INJ?
This is called a shamrock (Kiirotsumekusa in Japanese) and the national flower of Ireland. It is said St. Patrick used shamrocks to explain the Trinity (the Father, the Son and the Holy Spirit) and spread Christianity in the country.


For further inquiries:Contact  Toru Tazura at ttazura@inj.or.jp 
(Public Relations Irish Network Japan Tokyo)


Web Site               www.inj.or.jp

Facebook Site:     https://www.facebook.com/groups/inj.nihongo/ 

              : https://www.facebook.com/groups/irishnetworkjapan/ 
 
Blog Site              :http://irishnetworkjapan.blogspot.com/



Twitter                 :http://twitter.com/ID  injtokyo




What is Irish Network Japan (INJ)?
INJ is the organizer of St. Patrick’s Parade all over Japan. It is an NPO founded by the Irish in Japan and the Japanese who love Ireland in 1987. It organizes Irish events throughout the year for friendly relations and cultural exchanges between Ireland and Japan.  







CONGRATULATIONS GRAND MARSHAL 2014

         ST PATRICK’S DAY PARADE TOKYO

~Peter MacMillan~

東京パレード、名誉のグランドマーシャル決定!


Peter MacMillan

Tokyo, Japan — Once again organizers of the INJ TOKYO St. Patrick’s Day Parade are giving the public a chance to be heard in deciding who will be the 2014 parade grand marshal.
Suggestions for worthy grand marshal candidates for the March 16, 2014 St. Patrick’s Day Parade are now being sought. After consideration, the grand marshal will be offer Peter MacMillan.

We would like to nominate Peter MacMillan for the following reasons:

~Peter MacMillan who is more than enough of career as a bridge between Japan and Ireland is extremely suitable as a symbol of friendship between Japan and Ireland.

Activities of Peter MacMillan talented motivate Ireland and Japan in the future.~


ピータJマックミランはアイルランド出身。住民の数よりも馬の数のほうが多いような、鄙びた田舎町がマックミランの故郷です。アイルランド国立大学ユニバーシティ・カレッジ・ダブリンを主席で卒業し、大学院では哲学の修士号と英文学の博士号を取得しました。その後、アメリカのプリンストン大学、コロンビア大学、そしてイギリスのオックスフォード大学にて客員研究員を歴任。現在は杏林大学の客員教授を務め、東京大学でも非常勤講師として教壇に立っています。専門は詩、クリエイティブ・ライティング、そしてアート・セラピー。大学教員としての顔の他、詩人、版画作家、翻訳家としての顔も持ち、特に翻訳の仕事では賞も受けるなど高く評価されています。海外における日本文化理解の促進を目的として設立準備中の社団法人ジャパン・インスティテュート(Japan Institute)の代表も務めています。詩人としてのペンネームは「エイダン・マクダーモット(Aidan MacDermot)」、版画作家としての雅号は「西斎」です。

Peter MacMillan hails from Ireland, where he grew up in the countryside surrounded by more horses than people. He graduated from the National University of Ireland, University College Dublin, graduating first place in his class, and went on to take an M.A. in philosophy and a Ph.D. degree in English literature. He spent two years as a Visiting Fellow at Princeton, Columbia, and Oxford Universities. He is a Visiting Professor at Kyorin University and also teaches at Tokyo University. He teaches poetry, creative writing, literary translation, and art therapy. He wears several other caps, as a poet, print-maker, and prize-winning translator. He also serves as chairman of The Japan Institute, an organization for the promotion of Japanese culture. His pen name is Aiden MacDermot, and his artist name is Seisai.
Thank you.

Irish Network Japan Tokyo Committee








~ピーターJマクミラン氏単独インタビュー~
Exclusive Interview with Peter MacMillan
聞き手/文責:アイリッシュネットワークジャパン東京 田面 徹
Interviewer: Toru Tazura, Irish Network Japan Tokyo

                 
TAZ: ピーターJマクミラン様、今日はINJのインタビューに対応下さり心より感謝申し上げます。そして。INJ主催のセントパトリックデーパレード東京グランドマーシャル就任受諾に対してINJ一同心より感謝歓迎の意を表します。
さて、ピーターJマクミラン様はアイルランド:キルデアご出身と聞きました。
キルデアはどんな町ですか?

マクミラン-私が生まれ育ったのはキルデア県のネース(Nass)です。アイルランド語でNás na Ríogh, “王様の場所”という意味ですが、ここは競走馬の産地で、競馬場が3つもあるんですね(ネース、カラ、パンチェスタウン)。その3つの競馬場を三角点としたら丁度その中心あたりで私は育ったのです。馬に囲まれた育ちで、勿論家でも馬を飼っていました。競走馬も飼ってましたしポニーも飼ってました。キツネ刈りもいったのですよ。






TAZ:アイルランドで過ごした時代、ピーターJマクミラン様(以下マクミランさん;略称)はセントパトリックスデーをどのように過ごされていたのでしょうか?

マクミラン-アイルランド人にとってセントパトリックスデーは丁度アメリカのサンクスギビングの様に家族で集まっておいしいものを食べたり、そうつまりは家で過ごすことが多いですね。アイルランドの田舎に住んでいる人たちがパレードに出ることはまずないです。勿論大きい街、首都のダブリンのような場所はパレードに参加するのですが、田舎は家で伝統的なベーコン&キャベジにじゃがいも、そしてこれまた伝統的なパセリソースを愉しみます。パセリの入った白いソースでとても素朴な味ですがおいしいです。






TAZ:アイルランド人にとってセントパトリックスデーとは何か、そしてマクミランさんにとってセントパトリックスデーとはなにか教えていただけますか?

マクミラン-アイルランド人にとってセントパトリックとはまさしく国にキリスト教をもたらした聖人ですので、大変アイルランドに貢献なさった方です。私にとってセントパトリックとは、これがまた不思議な話なのですが、実は私は昨年あたりから大変セントパトリックに興味がわいてきました。そう去年からです、突然。まあ普段は空気のような存在ですから、例えば日本にも伊勢神宮等ありますが日本人みなが伊勢神宮に興味があるわけではなく、ある日「お参りしようか」という感じですよね。そういうことです。そこで去年の夏にセントパトリックに関することをいろいろ検索してアイルランドにおけるセントパトリックに関係する場所をすべて調べ、それをすべて巡ろう、いわばセントパトリックの聖地巡りをしようと計画をたてたのです。そういうことによってセントパトリックと日本、アイルランドと日本の「橋」になろうと思ったのです。時間の関係で全部は行けずダブリンのセントパトリックキャシードルを訪問。さらに妹とメイヨー県のクローパトリック登山をしました。そのおかげでこういう大役のオファーが巡ってきたのだと私は信じています(笑)。アイルランド富士も現在制作中ですがこれもセントパトリックに関係あるのですよ。作品はパレードに間に合うかもしれませんね。











TAZ:大学(UCD)を首席で卒業、と学生時代は学問一筋の毎日だったのでしょうか?また大学時代将来なにかになりたい、というキャリアビジョンはあったのでしょうか?

マクミラン-いや、あまりそんな勉強はしていない(笑)。試験のひと月前から1日16時間勉強をしていました。大学時代は普通のライターになりたかったんですよ。詩とかが大学の頃から大好きでしたし今でも詩集を出しています。




TAZ:日本に惹かれる理由は何でしょうか?

マクミラン-アイルランドも大変素晴らしい国、そして絶えず私自身はアイルランド人としてのプライドも持っています。そして最近イギリスの国籍も取得したのですがこのアイルランド、イギリスの国籍を持ちながら、日本との架け橋になっていきたい。自分の国の良さを意識していないわけではなく、逆にそれによって生かされている。日本はとにかく日本人の精神性が素晴らしい。さらに日本文化も卓越している。今までになかった世界感が私を魅了します。

 





TAZ:日本は英語熱もあり数多くの語学産業が存在します。
それでも先進国のなかでは日本は英語ができないといわれています。
この現状を打破するヒントを特に今の学生さんにむけてメッセージをお願いします。


マクミラン-「もっと頑張りなさい」(笑)
日本語は「出る杭は打たれる」というくらい、自分を主張する言葉ではない。
英語は逆に主張する言葉。そこの訓練をしないといいコミュニケーションがとれない。
私は日本では下手にでますが、海外でそれをしたらなめられますね。
そのお互いの異文化の違いをよく理解して、英語で表現したときの仕組みを理解する訓練をする。また日本人は完璧主義者なところがある。文法とかが完璧でないと自信が持てない。そういうことを一切忘れてとにかく「しゃべる」ことですね。












TAZ:グランドマーシャル就任について感想をお聞かせください。そしてグランドマーシャルとしてむかえるセントパトリックスデーパレード東京への想いを聞かせてください。

マクミラン-正直言うと、これまでの人生で一番光栄なことだと思っています。
わたしの所にこんな話が来るとは想像もできなかったです。
グランドマーシャルはアイルランドではコミュニティーのなかで尊敬される人物でないと話が来ない職です。喜びでいっぱいです。セントパトリックスデーパレードがとてもたのしみです。ありがとう!



TAZ:最後にマクミランさんのアイルランドの隠れた名所(ギネスストアハウスやモハーの断崖といった有名な場所はだめですよ)、「是非アイルランドに来るならここに行ってごらん」というシークレットスポットを教えてください。

マクミラン-メイヨー県のクローパトリック。アイルランド人は聖地としてよく登ります。
キルカランのノーランズ(Nolans of Kilcullen)はアイルランドで一番おいしい!お肉屋さんでお魚屋さん。
そこで毎日お肉や魚を買うのが我が家の楽しみだったんですよ。勿論、今でもアイルランドに帰ると買いにいきます。是非アイルランドに行かれた際は訪ねてみて下さい。














セント・パトリックス・デイ・パレード  Whats?

このパレードはアイルランドの国民的祝日セント・パトリックス・デイ(3月17日)を祝うアイルランドのお祭りですが、 1992年から、アイリッシュ・ネットワーク・ジャパン (INJ) の主催で、東京原宿で開催されるようになりました。アイルランドを象徴する色、緑色のものを身につけるというお約束だけで、春の到来をお祝いする恒例ビックイベントに成長しました。

セント・パトリック  Who?

5世紀頃、アイルランドにキリスト教をもたらした宣教者、それが聖パトリックです。
彼はそれまでの自然信仰や慣習とキリスト教を共存させながらキリスト教を平和的に広めていきました。アイルランドに蛇がいないのは、彼が布教の間、邪教の化身といえる蛇を退治したからだと言われています。彼の熱心な布教活動のおかげでアイルランドは敬虔なカトリックの国となり、アイルランドの守護聖人として1500年経った現在も親しまれているのです。

その聖パトリックの命日が3月17日、この日をセント・パトリックス・デイ (聖パトリックの日)とし、アイルランドでは最大級の祝祭日として国を挙げて祝います。
また、世界中に住んでいるアイルランド人がこのお祭りを祝い、特にアメリカのニューヨークでは、数百万人もの参加者を数える一大パレードが行われます。

日本におけるセント・パトリックス・デイ・パレード  How?

日本では1992年、アイリッシュ・ネットワーク・ジャパン(INJ)の主催、当時のジェームス・シャーキー駐日アイルランド大使の協力によって開催されるようになりました。
1998年からはアイルランド系住民の多いアメリカ合衆国のトム・フォーリー駐日大使も参加され、パレード参加者は700人、観客は5000人を超えました。

2001年のパレードではアイルランドのメアリー・ハーニー副首相をはじめ、オーストラリア、カナダ、ニュージーランド、ロシアの大使も参列して頂きました。この年のパレード参加者は2000人、観客6000人。毎年規模が大きくなり、原宿の恒例行事に発展。
2005年にはメアリー・マッカリース・アイルランド大統領の前でパレードを披露するまでに至りました。現在では、パレード参加者は1500人、沿道には5万人の観客を数える日本では最大のアイルランドを紹介するイベントになりました。
アイルランドを象徴する色、緑色のものを身につけるというお約束だけで、この日は誰でもが「アイリッシュ」となり、楽しんでいただけます。












Tokyo Notice Board is a free English weekly magazine & website in Japan with classified ads,events,jobs,entertainment & accommodation information. 











アイルランド・フェスティバル Ireland Festival in Japan Facebook



「アイルランド・フェスティバル」とは?
アイルランドのナショナルデーである「セント・パトリックス・デー」を記念して3月には日本全国各地でさまざまなアイルランド関連イベントが行われます。こうしたイベントをまとめて、「アイルランド・フェスティバル」と呼んでいます。
3月はアイルランドの季節!緑色を身につけてイベントに参加すれば、「今日はあなたもアイリッシュ」。ご一緒に楽しみましょう!


Welcome to another exciting Ireland Festival packed with events marking Ireland and Ireland’s national day, Saint Patrick’s Day, in Japan! This year’s events include parades, dance and music and a host of other parties and celebrations around the country. We especially look forward to the inaugural I Love Ireland 2014 Festival in Tokyo’s Yoyogi Park on 16 March. Clear you diaries now for one of these events and enjoy being Irish for a day!







Tokyo's 1st I Love Ireland festival. Enjoy music, dance, sports, food, drink & more... 
第一回アイ・ラブ・アイルランド・フェスティバル。アイルランド一色の一日、ライブミュージックやダンス、スポーツを一緒に楽しみませんか?









3/16いい天気になるといいなあーーー

(原則雨天決行ですが荒天の場合・開催の可否はINJ各SNSで速報致します)




さて、ご存知の方も多いかと思いますが

「東京のパレードは過去21年間
雨に降られたことがありません。」

#一昨年2012は曇天で開催前は小雨も降りましたがパレード中の降水量は
ゼロ、ということでよろしくおねがいします(^_^;)


Tokyo Japan Weather and Forecast update




平成26年3月11日16時35分 気象庁予報部発表

予報期間 3月12日から3月18日まで

高気圧に覆われて晴れる日が多いですが、期間のはじめは気圧の谷の影響で雲が広がり、雨や雪の降る日があるでしょう。なお、明後日(13日)は、伊豆諸島では荒れた天気となり、大雨となるおそれもあります。
長野県北部や群馬県北部は、気圧の谷や寒気の影響で雲が広がりやすく、期間のはじめは雪や雨の降る日があるでしょう。
最高気温・最低気温ともに、期間の中頃は平年より低い日がありますが、
その他の日は平年並か平年より高いでしょう。
降水量は、平年より多い見込みです。








集合場所



神宮前小学校について











こういったものはすべてアウトです。




毎年アナウンスさせていただいております。
子供達が使用する学校をお借りしている立場として芝ならびに施設にダメージを与えると予想される履物はアウトです。常識的にスポーツシューズが適当ですが未だ理解いただけない方がおります。

再確認:下記の6項目は禁止です。厳守くださいませ。
■遊具に触ること。
■お水を含む飲食全て。
■喫煙。
■地面を掘り返してしまったり跡をつけてしまうおそれのあるもの
(ヒール靴、杖、キックボード、ローラーシューズ、車いす、ベビーカー)でのご入場。
■動物のお連れ込み。
■ゴミの廃棄。小学校には原状復帰をお約束しております。皆様のご協力に感謝いたします。
■校庭のトイレは使用できませんので、集合前にすませてからお越しください。
 (表参道ヒルズ横には公衆トイレがございます)
また施設自体を撮影することもご遠慮ください。(学校用具:備品:作品など)








オッケーの模範はスポーツシューズです!



先がとがっているので論外の靴になります 




ハイヒールも論外一発アウト



ヒールは一発退場いただきます!
(入場不可)









喫煙は論外・一切禁止

隠れて吸う方がホント若干いますが即刻退場いただきます。

ポケット灰皿があるからとダダをこねる方退場いただきます。











ベビーカー一切禁止

駐輪も一切禁止

入場禁止。

小学校は待機児童保育所ではありません

お母さまがた、あらかじめ対策をお願いします








お酒も小学校、さらにはパレード中も禁止です。

パレード終了後、パブで存分にお飲み下さいませ。



参加者様でも最低限のルールを順守できない方は
集合場所:神宮前小学校への入場を一切お断りしますので
あらかじめ対策準備をお願い致します。
(大概の参加者様は理解いただいておりますが・・)



またパレード中の注意事項として・・・




























・・・・毎年のことですが、皆様のご協力をお願い申し上げます・・・・